
5チームの参加で行われた県大会で勝ち上がり、8月2日~6日に静岡県で行われた全国大会に出場しました。猛暑の中を11人で大会に挑み、準々決勝敗退という悔しい結果に終ってしまいました。
1回戦 対 船橋(千葉2) 4-0 勝利 得点:小原(30分)、濱崎(33、39、46分)
戦評 両チームとも4-4-2を基本としたシステムで、船橋はキャプテンの18番を中心にポジションを変えていた。前半は両チームとも集中して守っていたが、終了間際に船橋DFライン一瞬の気の緩みを見逃さず、博多青松9番小原が得点を奪った。後半は博多青松10番濱崎を起点にリズムを作り、3得点を奪う活躍を見せた。一方、船橋は最後まであきらめることなく前線にボールを集めようとするも得点を奪うまでには至らず、青松が次の試合へと駒を進めた。
2回戦 対 荻窪(東京) 5-1 勝利 得点:濱崎(12、14、45、49分)、山本(47分)
戦評 両チームとも最後まで全力を出し切った素晴らしいゲームだった。序盤に猛攻を仕掛けたのは博多青松であった。前半12分に10番のPKで先制すると、14分に再び10番が得点を決め、2ー0とした。2点のビハインドながら、荻窪もキャプテンの10番を中心にロングボールと個人技を前面に押し出した、迫力ある攻撃で博多青松のゴールを脅かしていく。しかし後半に入ると、運動量が豊富な博多青松が押し込む場面が多くなり、後半20分までに3点を決めスコアを5ー0とした。荻窪は試合終盤になると暑さから足が止まり始める場面もあったが最後まであきらめることなく攻め続けた。後半アディショナルタイムに荻窪は8番のゴールで1点を返したが、最終スコアは5ー1で博多青松が荻窪に勝利して準々決勝に駒を進めた。博多青松は得意のサイド攻撃を全面に押し出した、迫力ある攻撃はとても魅力的であった。破れてしまった荻窪だが、最後まであきらめずに攻め続ける姿勢は本当に素晴らしかった。
準々決勝 対 大宮中央(埼玉) 1-1 PK戦による敗退 得点:山本(7分)
戦評 序盤は互いに譲らず、シュートに辿り着かなかった。しかし、7分博多青松の6番山本がハーフライン付近でパスを受け、迷わず右足を振り抜き先制。勢いがついて流れを掴みそうになったが、大宮中央8番菊池からピッチを広く使ったロングボールで流れを引き寄せる。10分に菊池のロブパスから抜け出した7番川越が冷静に決めて追いついた。その後は大宮中央がボールを保持し、試合を支配していく。後半途中に博多青松の2番富樫が負傷し、10人で戦う。8番伊藤を中心に粘り強く堅い守備でゴールを割らせず、後半終了を迎える。PK戦となり、両GKがセーブし奮闘した。大宮中央が勝利したが、どちらも最後まで走り切り、観客の心を動かす素晴らしい試合になった。
(戦評は大会競技委員によるもの)
